今回は埼玉の皆様へオフィスで使われている収納家具の一案をご紹介します。
書類を収納する引出しタイプや両開きのキャビネットが普及していますが、
それ以外でも用途に合わせて様々な種類の収納家具が使われています。
最近ではフリーアドレスと呼ばれる、個人の定席を設けないで空いている席を使用する働き方を採用する会社も増えてきています。
社員全員の定席を設けないのでスペース効率を高めます。この場合はパーソナルロッカーを設けて、
そこにPCなどの個人の荷物を収納し必要な時だけ取り出して使いますカタチにします。
パーソナルロッカーはPCや携帯電話が充電できる電源が付いていたり、個人の郵便を入れられる投入口があったりと、
最小限のサイズで必要なモノを装備しています。カギも取りついていますのでセキュリティー面でも安全に収納できます。
また、下の写真のように作業机を収納を使った構成では、大容量の収納を確保でき、
かつ隣の席との間仕切りにもなりプライバシーを確保できます。これらは造作家具でも比較的容易に対応可能です。
既存の机にも取付けられるので後から収納量がもっと必要となった場合取付けられます。
他にも下の画像のように様々な用途に使われる収納があります。
お客様のご要望に合わせた造作家具も承りますのでご連絡ください。
造作家具のシーロム
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